transparent voice

at one's own pace is self appear

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Human ( a Android works)

さぁ 尋ねるよ
「君はどちら様?」

僕は君たちの 何なのさ
それが知りたくてさ

「さよなら」「 ばいばい」
「 また明日」

どれがほんとかなわかるかな


----№00-----


おはよう こんにちは
こんばんわ おやすみ

腫れた目を凝らして
闇雲に手を伸ばした

僕は―
僕は――
僕は―――

結局
真っ赤な目を晒しただけ

猶予は無い

走れるか

走らなきゃ

走れない足など要らない

探せるか

探なきゃ

見えない目など要らない

掴めるか

掴まなきゃ

触れられない手など要らない


見捨てられた

裏切られた

だけど
言葉が無ければ生きていけないから


1月8日
ろくな観光さえできずに
帰路についた僕は

走るビルの群を眺めていた






「さよなら もう行かなくちゃ」
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